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夜明けの大地 第六話

たったいま、ようやく『ルーラーの館』にアップしました、『ザ・スペリオル~夜明けの大地~』の第六話。

いや~、ずいぶんと間が空いてしまいましたね。第五話を更新したのがまさか、9月1日だったとは……。
まあ、サイト開設から1年以内にギリギリ完結できそうではありますけど、まさかこんなに長くかかるとは、ちょっと見通しが甘かったです。これもすべては原稿用紙にないシーンを追加しまくったせいですね。まあ、そのぶん面白くはなったと自負はしていますが。

しかし、ブログにアップするのに慣れてしまったせいか、サイトにアップする手順が面倒に感じられて仕方ありませんでした。たくさんウインドウを開くので、ちょっと混乱しますし。

では、『ザ・スペリオル~夜明けの大地~』第六話、楽しんでいただけたら嬉しいです。

あ、感想をいただければもっと嬉しいです。
それでは。
by ru-raa | 2007-10-27 16:17 | 小説 | Comments(10)
Commented by 穂葉 at 2007-10-27 17:27 x
なるほど。こうやって、伏線を丁寧に回収していくというわけですか。ううむ。勉強になります。
Commented by 佐々木 at 2007-10-27 21:02 x
今とってもリアルでズギューンな状況でして(忙しい)@@;
間を置かせて読ませていただきます~
Commented by tyuuyaouku at 2007-10-27 21:07
読んできましたよ! こういう派手な戦闘、僕には書けませんねぇ……。僕がこの場面を書いたとしたら、雑魚無視して大将討ち取ろうとすること請け合いでしょうし(苦笑)。
そして、完全に孤立無援の状態のあの人。……まぁ、結末だけはある程度予想できますけど、何かとんでもない悪役的なことはやりそうだなぁと想像しています。ちなみに、個人的な意見で『マリオネット』は好きな術(苦笑)。……これに近い技を持った主人公、描いたことあるせいでしょうか……。

それと、ちょっとミスの報告を。
最初の方で『サーラの<精神裂槍(ホーリー・ランス)>で思った以上にオレの精神力は思っていた以上に削られていたらしく』の『思った以上』はどちらか余計なのでは? 間違いでしたらすみません。

次回、どうなるか楽しみにしていますね。それでは
Commented by ラット at 2007-10-27 23:26 x
心が読まれているってのもいろいろ考え物ですね。その身振り手振りが実際どうなのか、とか。
まさかの展開に発展して来ましたね。これで止める口実にはなりそうですけど。
予想以上に展開が進んでいますね。こういうわくわくする展開は好きなので、次も相当楽しみです。

ミス……かどうかは分かりませんが。
群れていなかったというのは血アックに→血はないとおもいますけど……。
がルス帝国では見かけない種族→ガルス帝国では?
Commented by 自由気儘 at 2007-10-28 14:33 x
読みました。戦闘テンポや伏線を回収しながらの核心への迫り方が小気味よくて面白かったです。
あとザ・スペリオルの描写にR.N.C.が深くかかわってるような感じがしました。今回のまもりのペンダントの描写で「えぇぇぇ!!」と心の声が若干裏返りましたよ(苦笑)。前話も新しく書いたにしても投稿された呪文や技が出てきてみんなの投稿が息づいてるようで楽しかったです。次回も期待してますね〜
Commented by 双月蒼羽 at 2007-10-29 00:51 x
んー……なるほど。やはり伏線の張り方が上手いですね。『二重の事実暴露』が特に。
……あんなハイレベルなのは書ける気がしませんorz
Commented by ru-raa at 2007-10-30 16:22
>穂葉さま
第五話・第六話は伏線大回収の回とも言えますからね。
参考に出来るように書けているのなら、なによりです。

>佐々木さま
気が向いたときに読んでいただければ、それだけで充分嬉しいですよ。
ただ、『『ザ・スペリオル~夜明けの大地~』完結(?)記念チャット会』には、この物語を読んでから参加してもらいたいな、とは思いますが。

>宙矢さま
派手に書けているのなら本当によかったです、戦闘。
でも、これは2003年に書いたシーンをまんま写しただけで、現在の僕はスピーディーな戦闘を書けなくなってきている気もするのですよね……。精進しないと。

>完全に孤立無援の状態の~
いましたっけ? サーラ? ブラッドは死んでいるから違うとして……。
あ、もしかしてクラフェル? 召喚術や<精神意操(マリオネット)>で手駒だけはいるので、孤立無援という印象を全然抱いていませんでした(苦笑)。

>ミスの報告
これを読んで始めて気づきました。この箇所は何度か書き直したので、そのときに消し忘れたのでしょうね(苦笑)。
すぐに修正させていただきました。本当にありがとうございます。
それでは。
Commented by ru-raa at 2007-10-30 16:23
>ラットさま
嘘をついている人間としては、厄介なこと極まりないでしょうね、心を読まれる。

>まさかの展開
はい。これは思いっきり、ファルカスが裏世界を抜けるためのイベントです。当時の僕はいま以上に考えなしでしたからね。それ以上の意味をこの戦いには取り入れてなかったんですよね(苦笑)。

>ミス
これもいま読んで始めて気がつきました。ご指摘、本当にありがとうございます。
実は『血アック』は『近く』の間違いなのです。『近く』は『tikaku』と打つのですが、その際に『tiakku』と、『k』の前に『a』を打ってしまったのですよ。それで『血アック』になってしまったというわけなのです。
『がルス』は単純な変換ミスですね(苦笑)。
それでは。
Commented by ru-raa at 2007-10-30 16:24
>自由気儘さま
感想、ありがとうございます。テンポよく、面白く読んでいただけて本当によかったです。

>前話も新しく書いたにしても~
前話は丸々白紙の状態から書いたんですよね。今回・次回は違いますが。
それと、投稿してもらった設定はできる限り使おうと思っていますし、そうしてもいます。それこそ、隙あらば、という感じで。
次回でもちゃんと出てきますよ。投稿していただいた呪文。ちなみに召喚術です。
この『投稿』は僕の小説の大切な『要素』のひとつですからね。大事に扱っていきたいです。

>ザ・スペリオルの描写にR.N.C.が深くかかわってるような感じがしました。
どこでしょうか!? ぜひ教えてください!!
いえ、実は全然そういうことは意識せずに書いていましたので……。
非公開コメントで教えてくださった際には、今後のシナリオを変更してでも取り入れていきたいなぁ、と思っています。
それでは。
Commented by ru-raa at 2007-10-30 16:24
>双月蒼羽さま
や、それほどハイレベルなものじゃありませんよ。
実際、20歳のときに書いた作品そのままですし。
『二重の事実暴露』はそれこそ、プロならば出来なければいけないレベルのものですしね(苦笑)。
でも、お褒めいただいたことは素直に嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
それと、『市販の小説を読む→実際に書く』を繰り返していれば、これくらいの話は割と簡単に書けるようになると思います。本当に。
せきな先生じゃありませんが、なんせ、僕にすら書けたんですから。
それでは。
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