33歳になりました。最近は『小説家になろう』や『ハーメルン』、ツイッターくらいでしか活動できていませんね(滝汗)。
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競う生徒会

「1+1はどうやったって2にしかならないのよ!」

 会長がいつものように小さな胸を張ってなにかの本の受け売りを偉そうに語っていた。

 いや、というか……

「会長、それは小学生だって知ってること――」

「選ばれた者同士、切磋琢磨してこそ成長できるのよ!」

「えぇぇぇぇっ!?」

 俺のツッコミをさえぎっての、まさかの名言2連発だった!

 呆然とする俺たち。そしてさらに驚くべきことに、今回、一番最初にその状態から立ち直ったのは、なんとなんとの真冬ちゃんだった!

「会長さん! 見事なコンボです! 2ヒットです!」

 しかも、なんかほめていた。まあ、でも確かに普段はまずやらないことではある。経験値は確実に溜まっただろう。今日の会議が終わる頃にはコンボボーナスとかももらえるかもしれない。
 ……そうか! 思えば、俺たちには経験値を溜める機会というものがほとんどない。これはつまり、少しずつでも、こうやって経験値を溜めていって、最終的には顧問の真儀瑠先生を打倒しようという、ちびっこ会長――桜野くりむのささやかな抵抗なのだろう。
 ……まあ、どう間違っても真儀瑠先生には勝てそうもない俺たちではあるものの、しかし、それでも――!

「グッジョブです、会長! そう! 塵も積もれば山になる! なるんです! 風に吹かれて拡散なんかしないんです!」

「なんか杉崎にまでほめられた!? というか私の名言をかすませるようなことを言わないでよ!」

 いや、会長の名言は毎回毎回、とても名言と称せるほどのものでは……。会長以外の(おそらくは真儀瑠先生も含めた)全員がそう思ったが、しかし優しい俺たちは、それを口にするのはやめておいた。だって、すごくいまさらなことだし……。

 「それにしても」と少しトーンを落として俺は続けた。

「1+1は……って、T○Sのロイ○・アーヴィング否定ですか? いきなり」

「違うよ! ロイド・○ーヴィングを否定する気はまったくないよ!」

 そこに「そうですよ!」と真冬ちゃんまでテンション高く乗ってくる。……ああ、ゲームの話になると真冬ちゃんはテンションの上がり方、ハンパないからなぁ……。

「○イドは1+1は2になるんだ、と言ったんです!」

「じゃあ、ええと、他に二刀流のキャラというと……あ、ジュー○ス否定?」

「ジュ○ダスも否定はしないよ! 彼は確かに罪深そうだけど、だからといってそれを否定する気もないよ!」

「あ、じゃあラタ○スクのロイド・アーヴィ○グ否定ですか。うん、ちょっとクールになりすぎちゃった感ありますもんね。まあ、それでも俺は嫌いじゃないですけど。ロ○ド」

「それも否定はしないよ! ラ○トスクでもロイ○は○イドだよ!」

「ちなみに会長、ロ○ドに共感はできます?」

「……え? それは、見た目しか知らないから……。あ、むしろプ○セアのほうが共感できそうかな」

 なるほど、プレセ○か。確かに彼女の外見は会長と同じくロリではある。しかしプレ○アは――

「実年齢は、28なんだよな。おまけにラタトス○ではとうとう三十路(みそじ)に……」

「杉崎、なにをブツブツと言ってるの?」

「あ、いえ、なんでも。そういえば会長、なんで今日は名言を二つも?」

「ん? それはね。今日の議題が二つあるからだよ!」

「二つ、ですか?」

 珍しいこともあるものだ。普段はむしろ議題にすることがなくて、ただ雑談に興じていることのほうが多いというのに。

「まあ、名言は二つとも、そのうちのひとつにしか当てはまらないけどね!」

「駄目じゃないですか! せめて、ちゃんとそれぞれの議題に名言を残す、くらいの努力はしましょうよ!」

「したよ。努力。」

「嘘だ!」

「杉崎。『ひ○らし』ネタはもう古いよ?」

「なんか、いつぞやの仕返しをされている!?」

 今日の会長は変に手強かった。まるで別フィールドで戦っているような気分だ。ほら、あれ。自分の体重が普段の10倍になる空間とか、そういうスペースで。

 勝てそうにない流れのときには、話題そのものを変えてしまうに限る。俺はなぜか胸を張っている彼女に向かって――

「そうそう、言い忘れてたけど、今日は二次創作に進出よ! 諸君!」

 俺のターンはすっぱり無視されましたとさ。……いや、ただ単にまだ会長のターンだっただけか。しかし、それはそれとして、二次創作?

「二次創作っていうと、あれですか? 登場人物は変わらないけど執筆者が違うという……」

「そう、それ! だから今日は全員、メタな発言OK!」

 その発言に、はて? と一瞬思ったものの、すぐに、ああそうか、と納得する俺。

「OKっていうか、どうしても避けられませんもんね、メタなセリフ。これを執筆しているのは二次創作を書いている人であるはずなのに、実際に執筆して提出するのは俺だという矛盾もありますし。そもそも、そういう意味では、この『生徒会シリーズ』の『原作者』って誰? ということにもなっちゃいますし」

 それに知弦さんも同調してくれる。

「そうね。とりあえず『原作者』のことは『作者』さん、二次創作をやる人のことは『執筆者』とでも呼びましょうか」

 しかし、これからここで行われる会議を文章を起こして『執筆者』に渡すのは俺であるわけで。そして、じゃあ『執筆者』の役割って一体? となるわけだ。ううむ、『生徒会』はみすてりぃ。

「あと、普段の私たちや、私たちのプロフィールがわからないという人には富士見書房から出版されている『生徒会の一存』、『生徒会の二心』、あと『生徒会の三振』を購入してもらいましょうか」

「なんか、以前『作者』さんのところでやった『販促』っぽくなってますね……」

 苦笑する真冬ちゃん。まあ、確かにそんな感じではある。でも、

「『生徒会』のファンの人がやるわけだからね、『生徒会』の二次創作っていうのは。ならやっぱり、他の人にも読んでもらいたい、面白いって言い合いたいっていう気持ちがあるわけだから、だったら他の人に勧めるような形には、自然、なっちゃうんじゃないかな」

 「なるほど」と真冬ちゃんが納得したようにうなずく。それを見てから俺は改めて会長に向いた。

「でも会長。実際、その『執筆者』ってなにをやってくれるんですか? もしかして、今回の会議の内容を変わりに文章に起こしてくれる、とか?」

 それは、でも、正直勘弁願いたい。なんというか、この『生徒会』の日常を記すのは、あくまでも俺でありたいと思うのだ。他の人間にはあまり譲りたくない。あ、でも、これは独占欲とか、そういうのとはまた違って……。

 俺がなぜか悶々としてしまっていると、会長がまたも胸を張って答えた。なんかこの人、今回ずっとこんな感じだな。

「ああ、それはしないって。執筆は杉崎がやって、それを『執筆者』のところにメールで送信。『執筆者』はあくまで、『ルーラーの近況報告』というブログの一スペースを提供するだけだって」

「それってもしかして、いわゆる丸投げってやつじゃありませんか?」

「あ~、そうかもね。ともかく杉崎、今回も執筆、お願いね!」

「……わかりました」

 渋々の風を装ったものの、実はかなりホッとしていた。そうだよな。『生徒会』は俺が書かずして誰が書く! って感じだよなぁ。そんな感情が顔に出てしまっていたのか、はたまた以心伝心の賜物か、隣の席の深夏がニヤニヤとした顔を向けてきた。しかし、『さて、なにを言ってくるか』と身構えた俺にはなにも言わず、会長に質問を飛ばす。

「でもよ、会長さん。二次創作って、この間やった『マンガ』とどう違うんだ? 『作者』さんがやらないっていうのはマンガだって同じことだろ?」

「うん? そう言われてみればそうね……。知弦、どう思――」

「全然違うよ! お姉ちゃん!」

 知弦さんに向けた会長の言葉をさえぎって、真冬ちゃんが深夏に『マンガ』と『二次創作』の違いを「いい?」とテンション高く説明し始めた。……真冬ちゃん、『二次創作』には詳しそうだもんなぁ……。

「市販の商品としての出版物であるマンガはね! 大抵、『作者』さんの監修が入っているものなんだよ! つまりは『作者』公認! でも『二次創作』には絶対に『作者』さんの手が加わらないの! だから『二次創作』には一人称や他の人の呼び方が違う場合がままあるんだよ! 例えば真冬が自分のことを『私』って言ってたり、お姉ちゃんが杉崎先輩のことを『杉崎』と呼んでいたり!」

「…………。二次創作、恐ろしいな……」

 深夏が身体をブルブルと震わせていた。まあ、そりゃあ真冬ちゃんが自分のことを『私』なんて言うようになったら違和感バリバリだし、普段俺のことを『鍵』と呼んでいる深夏が『杉崎』なんて呼ぶようになったら、俺と深夏はかなり他人行儀な関係になっていることだろう。下手したら生徒会がバラバラになるかもしれない。

「他にもあるわよ。公共出版物と二次創作作品との違い」

 知弦さんがなにやらニヤリと笑みを浮かべていた。思わずごくりと息を呑む俺たち。

「――二次創作は、ダークサイド。あるいはアウトサイド。正確にはグレーゾーン。とにかく、やっているだけで犯罪になるのよ」

『怖えぇーーーーーーーーーーーーーーー!』

 「まあ、確かに犯罪にはなりますね」と、なぜか落ち着いている真冬ちゃんを尻目に、マジで叫ぶ俺と深夏。そして会長はといえば、おそるおそるといった風に知弦さんに話しかけていた。

「ち、知弦ぅ。それ、本当に……?」

「ええ、これは冗談でもなんでもないわよ、アカちゃん。二次創作というのは、やっているだけで犯罪になるの。場合によっては『作者』さんの評判を貶めることにもなるし、それ以上に、やっている時点で『著作権』というものを侵害しているのよ。まあ、前もって出版社に問い合わせて許可をもらうなりしていれば問題はないのだけれど」

 ああ、許可をもらうだなんてこと、やってないだろうな、『執筆者』。趣味で二次創作をやっているような人間がそこまで手間をかけているとは思えない。
 会長が「まさか私たち、とんでもなくマズいことしてるんじゃあ……」と震え始める。顔なんてもう真っ青だ。それをちょっと哀れに思ったのか、真冬ちゃんがフォローに入る。

「大丈夫ですよ、会長さん。確かに犯罪にはなりますけど、本当に軽度の犯罪で済みますから。ほら、誰かを傷つけているわけでもありませんし」

「で、でも真冬ちゃん。犯罪になることには変わりないんでしょう?」

「大丈夫ですよ。まあ、お金が絡んでいたりすると、多少は問題になるかもしれませんが。今回はまったくお金、動かないんでしょう? それに『コミケ』とか、二次創作作品を盛大に売り出すイベントだってあるんです。二次創作作品が著作権法を侵害しているなどという事実は、いまや世界中から黙認されているのですよ」

「いくら黙認されていても、悪いことは悪いことじゃない。生徒会の人間が率先して悪いことなんてしちゃいけない。そうでしょ?」

 ああ、会長お得意の『正論』だ。誰一人傷ついていなくても悪いことは悪い、駄目なことは駄目、みたいな理論。

「でも会長、駄目ということは今回の二次創作進出、中止にするんですか?」

 会長は俺の問いに「う~ん」と少しだけ考えてから、

「うん。どんなに軽いものでも犯罪は犯したくないからね。お金が動かないから問題ないって真冬ちゃんは言うけど、それは逆に言えば、お金をもらっていないからこそ、まだ契約も成り立っていないとも言えるわけだし」

 つまり、『やっぱり、やめます』と『執筆者』に断りを入れてさえおけば、なんの問題もないというわけだ。まあ、それはいいのだけれど、ちょっと意外だったのは……。

「会長、今回本当に金銭絡んでなかったんですか? 俺はてっきり、すでに契約を完了させて金も受け取っちゃったからこそ、駄目だ駄目だと言っていたのだとばかり……」

「そんなわけないでしょ! 失礼だよ、杉崎! 皆もそう思うよね!?」

 勢いよく振った会長に、しかし全員、少し白い目を返す。以前、メディアミックス案を考えていたときにすっかり金の亡者になっていたのはどこの誰だったか……。

「じゃあ、会長。今回は完全にタダ働きのつもりでいたんですね。でも、またなんで?」

「なんでって、そりゃ、ボランティアだよ、ボランティア。ついでに『生徒会』の宣伝にもなるかな、とも確かに思ったけど、基本はボランティア」

「なるほど、ボランティアですか。それはいい心がけ――」

「やっておいて損はないからね、ボランティア」

「どうしてそう点数稼ぎみたいな方向にいくんですか! 会長の思考は!」

「忙しい合間を縫って、ボランティアにも精を出す会長、すごい! と皆が皆、思うんだよ」

「だからなんでそう『私を褒め称えなさい民衆!』みたいな思考にいくんですか! それに忙しいのは大抵、俺です!」

「まあ、今回は企画倒れになりそうだけどね……」

「なんか、企画倒れになってくれてよかったと思いました……」

 あれ? 会長いま、企画倒れに『なりそう』って言った? まさか会長の中ではまだ二次創作進出の企画、生きていますか?

 と、そこにタイミングを計っていたかのように知弦さんが口を開いた。いや、実際に計っていたのだろうけど。

「あら、やろうと思えばやれるわよ、二次創作進出」

「もしかして知弦さん、今回の企画に割とノリノリですか……?」

「そんなにノリノリなつもりもないけれどね。でも客観的に見て、実現不可能ではないわよってこと。それにほら、私、グレーゾーンとかって言葉の響き、好きだし」

「ああ、確かにそうでしょうね……」

「あと『ハイリスクハイリターン』というのがあるけれど、今回は『ノーリスクハイリターン』が狙えそうだしね。アカちゃんの言うとおり、確かにやって損はなさそうだし」

「『ノーリスクハイリターン』って、ボランティアで、ですか? 具体的にどうやって?」

「そうね。――まず言っておきたいのだけれど、アカちゃん」

「うん? なに? 知弦」

「アカちゃんは犯罪は駄目、悪いことはしちゃいけないって言っているけど、私たちが二次創作に進出しても、絶対に犯罪にはならないのよ?」

「え? そうなのっ!? じゃあやろう! 二次創作進出、すぐにやろう!」

 会長はまだやっていないかのように『やろう』と言っているけれど、実際、この会議は常にレコーダーに録音しながら進めていたりする。もっとも、いまさらそのことに突っ込むことはせずに、深夏は身を知弦さんのほうへと向けた。

「でも知弦さん。本当に犯罪にならねぇのか? 会長さんはそこら辺、相当気にしてたみてぇだが……」

「ええ、本当に問題ないのよ、深夏。私たちはどんなことがあっても、絶対に、100パーセント罪には問われないわ。問われるのは――『執筆者』だけよ」

「本当に『ノーリスクハイリターン』だっ!」

 叫ぶ深夏の声を聞きながら、確かに、と俺は無言でうなずいた。
 『執筆者』のブログにこの会議の内容を載せてもらえば、少人数であっても『生徒会』に興味を持ってくれる人が現れるだろう。しかも俺たちの説明はすっ飛ばしているから、上手くいけばそのあたりが気になって『生徒会の一存』を買ってくれるかもしれない。かなり最初のあたりでそれっぽい宣伝もしてあるからなおさらだ。

 さらに会長の言っていた『ボランティア活動を通しての生徒会のイメージアップ』も狙えるし。……まあ、いままでの会話を全部執筆して作者のブログに載せるのだとしたら、確実にその効果は薄いものになるだろうけれど。

 そして、さらにさらに俺たちにはなにひとつリスクがない。二次創作をやる上での責任問題はすべて『執筆者』のものとなり、俺たちに責任や義務は生じない。極端なことを言ってしまえば、ここで『二次創作進出、やっぱりやめた』とかいう展開になったとしても、『執筆者』にはそれを責めることはできないのだ。金を払って契約しているわけでもなんでもないから。
 まあ、だからといって『やっぱりやめた』などと言うつもりは(いまのところ)ないけれど。

 頭の中を整理して、「じゃあ」と俺は会長に話を振った。

「二次創作をやるのは決定、ということでいいんですよね、会長」

「うん、そうだよ。でも杉崎、そんなに乗り気だったっけ?」

「別に乗り気なわけじゃありませんけどね……」

 やると決まれば、俺だって気合いを入れてちゃんとやる。それは必要最低限の礼儀だと思うからだ。

「あ、そうそう杉崎、今回はあんまりアレな発言しちゃダメだからね。ブログの――『なんとか報告』の品位が下がるから」

「まるでいつかのラジオ放送みたいですね! というか、『ルーラーの近況報告』ですよ! いくらギャラをもらってなくても二次創作を載せてもらうブログの名称くらい憶えておきましょうよ!」

「……そ、そんなことよりも、今日の議題のことなんだけどね」

 あ、話を逸らしやがった。とはいえ、いつまでも脱線しているわけにもいかない。今日は議題が二つもあるというのだから、早く始めないと俺の雑務にも支障をきたすことになりかねない。

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by ru-raa | 2008-08-13 12:16 | 人気投票

『マテリアルゴーストシリーズ』人気投票 結果発表!

――あ~、あ~、ただいまマイクのテスト中。……え、もう始まってる? …………。と、じゃあ、えと、ええと……。

結果発表~!!

あ、先走りすぎました? ええと、これは先月の31日までに行われていた『マテリアルゴーストシリーズ人気投票!』のトップ10を本人たちからのコメントをいただきながら、実況形式で発表していこう、という企画です。ま、一種のお祭ですね。

今日、この日のために『マテゴ』キャラたちにもご来場願いました。お、どうやらこの体育館の壁に貼られている結果発表の紙をあらかた見終わったのか、あちこちで一喜一憂する皆さんの姿が見受けられます。

あ、なんで僕――ルーラーがマイクを片手にこの『彩桜(さいおう)学園』の第一体育館の壇上に居るのか、という至極真っ当なツッコミは謹んで受け流させていただきます。なぜ僕が進行役をやっているのかというツッコミも、またしかりです。ご了承を。

……あ~、壇上からちょっと見渡してみたところ、票がまったく入らなかったからなのでしょうか、《中に居る》や《顔剥ぎ》、《楔》や《死神》と一緒に『オルタ』の主人公、神無 空(リョウ)が落ち込んでおります。やはり悪霊は悪霊でしかなかった、ということなのでしょうか?
あ、でもその両隣には彼の基となった『御倉 了』や彼の先代とも呼ぶべき『初代リョウ』の姿も見受けられます。う~ん、なにげに夢の(?)コラボが実現しておりますねぇ……。
あれ? なんか三人で慰めあっている? ううん、あそこだけなんとも形容しがたい雰囲気が漂っております……。

あ、でもよく目をこらして見てみると、彼らの近くには零音や右坂 藍璃、幽子、そして意外なことに神無 鞠亜までもが居ます。彼女はかなり人気があったと思うんですけどねぇ、例の告白のあとでしたし。まさか得票数ゼロだったとは……。
しかし、もしかして、『オルタ』のメンバー、全員がリョウの周辺に居ますか……?

…………。

ええと、他に見渡してみたところ……。
ああ、やはり得票数ゼロという結果に落ち込んでいる様子のピア子とナオミさん、ヘルメス、それとカズミとショーコが体育館の隅に見受けられました。
あ、その近くには吉村 加奈子の姿もありますねぇ。彼女、個人的には好きだったのですが。いや、『インビジブル』の空のほうが好きだったりもしますけどね、僕は。でもそれはそれということにしていただけると……。

それとあとは……。
あ、芳子さんと明美さんの春沢姉妹の姿もあります。そしてその隣には……おーっと! これは驚き! 彼です! 星川 陽慈の姿がありました! なんかメチャクチャ落ち込んでおります! 『マテゴ』のメインキャラでありながらのこの扱いは涙モノ!!

さて、ではそろそろ……え? まだ準備が整ってない? えっと、ではもうしばらく体育館内を見渡してみるとしましょう。なにか発見があるかもしれませんし。……あ、ここからはちょっとオフレコで。――(あまり準備に時間かけないでくれよ、マルツ。別に派手な演出をするわけでもないんだからさ。
……え? やるの? どハデな演出を? わかった。お願い。あ、でもさ、最初のあのポカはマズいよ。おかげでちょっと出だしが失敗――
え? わざと? おま――っと、さすがにオフレコ長すぎるか……。じゃあ、ちゃんと頼むぞ。うん。こっちもちゃんと時間稼いでおくから)。

さて、体育館の真ん中のあたりには1票しか得られなかった人が1,2,3……っと、全部で5人いますね。式見 傘に篠倉 綾、サリーこと雨森 沙里に日向 耀、と。
なんか、それぞれの表情にだいぶ差がありますね~。サリーは心なしかホッとした表情を浮かべていますが、綾と傘は……。ああ、特に傘の落ち込みっぷりは尋常じゃありません。なんだかんだで人気あるポジションにいましたからねぇ、1票しか得られなかったのは、やはり堪えるのでしょう。

あれ? 思った以上に耀はショックを受けていないようですね。彼女の性格を考えてみた限り、てっきりトップ10に入ってコメントをする気満々なのだとばかり思っていたのですが……。まあ、本人がその得票数に不満を持っていないのはなによりです。波乱はないほうがいいですからね。

残る一人の得票数1のひとは……なんか、胸張ってますよ。ものすご~く満足げです。ええと、メイド服の彼女は……リエラ・クレインですね。……あれ? 彼女、『オルタ』の……?

…………。

……なんか、神無 空(リョウ)が落ち込んでいた理由がよくわかった気がします……。しかし、まさか彼女が……。鞠亜でもなく彼女が……。

あ、その彼女らから少し離れたところにアリスがいます、アリス・ヒュプノス。得票数は……2票なんですね。微妙にムスッとしていますが、これは人気投票に興味がないからなのでしょうか。それとも2票しか得られなかったからなのでしょうか……。
……どうにも掴みにくいキャラです。こんなんでこの先、彼女を二次で書けるか、とても心配です。出す予定があるんですよね、一応……。

……っと! ここでハプニング! いきなり雪瀬 空が壇上に上がってきました! 彼女の順位は……11位!? 得票数5!?
『インビジブル』のみのキャラでありながらここまで票を得るとは、恐るべし雪瀬 空! あ、でも11位である以上、コメントは――

空「蛍~! 私ベスト10に入ったわよ~!!」

――入ってませんよ! 11位ですよ! って、ああっ! 蛍がユウと鈴音に睨まれてるっ! そうか! 彼女らからしてみれば、雪瀬 空は『私の恋人の蛍にいきなりなれなれしく話しかけてきた初対面キャラ』なんだ!!

空「やっぱり主人公のファーストキスを奪ったキャラは強いってことね!」

――あああっ! 真儀留先輩と耀、深螺さんまでもが蛍を睨み始めた! これは四面楚歌よりも酷い五面楚歌!? しかも空のフォローは一切ナシ!? 満足感溢れる表情で壇上を降りていくし!!

……っと、どうやら準備のほうが整ったようです。ではそろそろ始めるとしましょう。しかし、前フリがなんとも長かったですね……。では、

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by ru-raa | 2008-02-09 19:17 | 人気投票

『黄昏色の詠使い』人気投票の期限

唐突ですが、現在『ルーラーの館』でやっている『黄昏色の詠使い』の人気投票の締め切りを、7月19日にしようと思います。

いいですか、

7月19日ですよ。7月19日。

つまり、あと10日を切ったわけです。
そして『黄昏色の詠使い』の第2回人気投票は3巻発売後にスタートしようと思っています。

さあ、ここから順位の変動はあるんでしょうか。
現在は1位が8票でクルーエル、2位が7票でアーマとなっていたはずです。
ううむ、強いですね、夜色飛びトカゲ。
まさかヒロインと1・2を争っているとは……。

さあ、投票は一日一回。
ラストスパートをかけましょう!
清き一票をお待ちしております。
それでは。
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by ru-raa | 2007-07-10 15:28 | 人気投票

結果発表!

ニーナ「さあ、票の集計も終わったようだし、結果発表いってみよう!」

マルツ「じゃあ、まず――」

ニーナ「第1位の発表!」

ファル「ええっ!? 普通こういうのって、最下位から発表していくものじゃないのか!?」

ニーナ「最下位は票数ゼロで、しかも何人もいるんだもん。そんなお決まりの発表の仕方したら盛り上がらないよ」

ルーラー「……まあ、正論だな……」

ファル「だから、サラッと出てくるな~!」

サーラ「それじゃあまず第1位の発表……でいいのかな?」

九恵「まあ、いいんじゃない?」

ルーラー「なんか、興味なさそうだね、九恵……」

九恵「誰かからの人気なんて、心の底からどうでもいいもの。それと作者、呼び捨てはやめて

ルーラー「ええーっ!? 作中で蛍には『呼び捨てで』って言ってたのにー!!」

九恵「あなたに呼び捨てにされると、不快だから」

ルーラー「僕、作者なのにー! 生みの親なのにー!!」

スピカ「じゃあまず第1位の発表ですわね。まあ、わたくしに決まってますけど」

ファル「だからその根拠のない自信は一体どこからくるんだ?」

スピカ「とりあえず、お兄様には負けられませんわ」

ルーラー「スピカ、シリウスと過去に一体なにが……? こほん。それじゃあ第1位の発表です。第1位は、『座談会』ですっかり横暴キャラが定着してしまったニーナ・ナイトメア、9票!

ニーナ「まあ、当然の結果だね。『マテそば』の第二話から出てるし。……横暴キャラ、というところにはちょっと引っかかるものがあるけど……」

ルーラー「ニーナが選ばれた理由は――」

サーラ「まず、『軽いノリが笑える』。それと、『共感が持てる』――」

ルーラー「ええっ!? 持てるんだ! 共感! ニーナほど共感持てないキャラも珍しいと思うけどなぁ……」

ニーナ「うるさいよ、作者。――で、他には、『印象が強すぎて、他のキャラの名前が最初出てこなかったから』か。うんうん。印象が強いのはいいことだよね」

ファル「『性格がいい』、というのもあるな。どうやら人気投票のときに『例を挙げるなら、ボクに5票! とかね』と言ったのが大きいみたいだ」

ニーナ「ともあれ、ボクに投票してくれたみんな、ありがとね~。それじゃあそろそろ解散しようか。今日は機嫌いいから暴走しないであげるよ。はい、幕~!」

ルーラー「待て待て! まだ第1位のキャラしか発表してないぞ! それなのに幕って……。あ、なんで帰ろうとしてるんだよ、ファルカス! マルツ!」

マルツ「いや、だって……」

ファル「なあ……」

サーラ「すっかり普段の『座談会』でトラウマできてるね。二人とも……」

スピカ「ともあれ第2位の発表、いきますわよ、作者」

ルーラー「あいよ。スピカ、高飛車なキャラだけど、常識的な奴にしてよかった……」

スピカ「なにか言いまして?」

ルーラー「いえ、なにも」

サーラ「それじゃ、第二位の発表です。私たちの生みの親、すべての事件の種を撒いた人物、ルーラー、5票!

ルーラー「もしかしてサーラ、少し怒ってる……?」

ファル「それにしても、まさか作者が2位とはな……。しかも5票……」

ルーラー「まあ、当然の結果だね、とまったく思えない自分が少し悲しい……。本当、なんで僕が2位……?」

サーラ「理由は『そりゃあ……』とか『さらっと出てきたから』だそうです」

ルーラー「『そりゃあ……』ってなに!? それに『さらっと出てきたから』2位になれたの!? どういう票の集め方さ、それ!」

マルツ「師匠、本当に少し怒っているみたいですね……。作者のほうが順位が上だったから、かな。それとも、この人のせいで大変な目にたくさん遭ったから……? ともあれ、他にも理由はありますよ。それもちゃんとした。……ええっと、『『マテそば』や『スペリオルシリーズ』と読者を出会わせてくれた創造主だから』だそうです」

ルーラー「…………(感涙)」

マルツ「さて、では第3位。第3位は……、『ザ・スペリオル』時代のほうが人気が高い僕の師匠、サーラ・クリスメント、4票!

スピカ「ベスト3にさえ入れませんでしたわ!」

ファル「う~ん、サーラかぁ。パートナーとしては嬉しいような、オレよりも上で悔しいような……」

マルツ「理由は『『ザ・スペリオル~夜明けの大地~』第二話での『またね』がかなり笑えた』とか『みんなで作っていく話のメインキャラだから』というものですね。とにかく『ザ・スペリオル』時代の師匠が人気なんですよ、どういうわけか」

サーラ「『ザ・スペリオル』時代のほうが若かったからかな?」

ファル「いや、単に面白さが際立つシーンがあったかどうかの問題だろ。大体お前、『ザ・スペリオル』時代と『マテそば』のときとでは、見た目、ほとんど変わってないじゃないか。その見た目で22歳っていうのは、世の女性たちからしてみればサギでしかないぞ」

ルーラー「じゃあ続いて、第4位の発表に移ります」

ファル「うわっ! 急に出てくるな! 作者!」

ルーラー「第4位、サーラにあと一歩届かず。苦労人のオーラが全身から滲み出ている青年、ファルカス・ラック・アトール、3票!

サーラ「わぁ~。並んでベスト5に入れてよかったね~、ファル」

ファル「……そうだな。まあ、若干の悔しさもなくはないけど……」

ルーラー「理由は『座談会やサーラとの会話でどこか不遇な香りを匂わせ、思わず応援したくなる』だそうです。……同情票かな、これは」

ファル「いや、違うだろ! それに理由はもうひとつあるぞ。……なになに、『みんなで作っていく話のメインキャラだから』、か。……どっかで聞いたような……。デジャヴュ、か?」

マルツ「それ、師匠が選ばれた『理由』にもありましたよ」

ファル「つまり、サーラに入れてくれた人と同じ人がオレにも入れてくれたってわけか……」

ルーラー「まあ、ファルカスとサーラはワンセットで好かれるといいな、と思ってたから、この結果には満足かな、うん」

スピカ「そんなことよりも、わたくしはまだですの!? せめてベスト5には入ってますのよね!?」

ルーラー「ちょっ! 首絞めないで! 死ぬ! 死んじゃうー!!」

マルツ「それじゃあ、第5位の発表です」

ルーラー「無視!? ねえ、僕の危機、無視!?」

マルツ「第5位は、割と早い段階から登場していたのにもかかわらず、『マテそば』第十一話まで主人公・ケイとの会話がまったくなかった金髪碧眼の少女、スピカ・フィッツマイヤー、1票!

スピカ「(ルーラーの首から手を放し)い……1票……。まあ、いいですわ。ベスト5には入れたのですし――」

マルツ「それと僕、マルツ・デラード、募集キャラの木ノ下 瞬、同じく募集キャラのカレン・レクトアールも各1票ずつ入っていて、スピカ・フィッツマイヤーと同様の5位です」

スピカ「なんですの、それ!? 第5位は4人も居ますの!?」

マルツ「ちょっ……、僕の首を絞めないでよ……。くっ……、苦し……」

ルーラー「ざまあみろ、マルツ。さっき僕を無視した罰だ。――さて、理由のほうは、と。マルツには『これからの活躍に期待』、か。……あるのかな、活躍……」

ニーナ「木ノ下 瞬くんには『生みの親だから』だってさ」

ルーラー「カレン・レクトアールには……あ、これも似たようなものだな。『自分の作ったキャラだから』」

スピカ「(マルツの首を絞めるのをやめて)ちょっと! わたくしにはありませんの!?」

ルーラー「ん? 入れてくれた『理由』のこと? スピカにはないよ」

スピカ「!! ムキーーッ!!」

ルーラー「うぎゃあああーっ!! そんな全力で首を絞めるなーっ! 死ぬ! 本当に死んじゃうって!!」

九恵「ひとりだけコメントをもらえなかったなんて、寂しい人ね……」

スピカ「(ルーラーの首を絞めるのをやめて)あなたなんて1票もなかったでしょう!!」

九恵「私はそんなこと、どうでもいいもの」

スピカ「ムキーーッ!!」

九恵「(危険を察知)まあ、よかったじゃない。お兄さんに勝てて」

スピカ「……まあ、それはそうですわね。お兄様の悔しがる表情が目に――」

シリウス「いやぁ、よかったな! スピカ! お前、とりあえず票は入ったぞ! 票がゼロって可能性が高かったから、本当によかったよかった(いきなり現れて、すぐに去っていくシリウス)」

スピカ「……悔しがる表情が目に……ちっとも浮かびませんわっ!!」

ニーナ「これで発表は終了だね。獲得票数がゼロの人は割愛するから」

ファル「第2回をやるときはあるのかな?」

サーラ「あったらいいよね~。『スペリオル』が始まってからだったら、ミーティアちゃんとかも名前だけじゃなくて普通に出るから、けっこう上位に食い込んでくるかもよ?」

ファル「オレたちもうかうかしていられなくなるな……」

サーラ「私もベスト3から落ちずにいられるかなぁ……」

ルーラー「九樹宮九恵やシリウス・フィッツマイヤー、『魔風神官(プリースト)』シルフィードが人気出る可能性もあるしね」

マルツ「そういえば今回、リル・ヴラバザードに票が入ってませんでしたね~」

ニーナ「まあ、まだ出たばかりと言えば出たばかりだしね。――さて、じゃあそろそろ幕にしようか。すっかり長くなっちゃったし」

ファル「そうだな。――ああ、座談会がこんなに平和に終わるなんて……」

サーラ「それじゃあ皆さん、今後とも応援よろしくお願いします」

ルーラー「とりあえず『ハイツ『リドル』2号館』で『マテそば』第十一話をアップしてもらいましたので、それの感想を頂けると嬉しいです。それでは」
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by ru-raa | 2007-01-10 17:56 | 人気投票

キャラクター人気投票!

ニーナ「さあ、去年からずっとやろうやろうと思っていた人気投票が『マテそば』第十一話公開とほぼ同時にいよいよ開始されるよ!」

スピカ「それでは投票の説明を――誰か、なさいなさい」

九恵「……その態度はどうかと……」

サーラ「ええと……、まず投票できるのは、一次創作キャラのみです。つまり鈴音ちゃんとか、ケイくんとかはダメ。どの作品に登場したキャラかは問いません。でも一応『ザ・スペリオルに登場しているサーラ』とか書いてくれると嬉しいです」

ニーナ「投票した理由も書いてくれるとすごく嬉しいね」

ファル「で、ここからが重要なんだが、まずひとりの持ち票は5票。それを最大で5人にわけることができるわけだ」

ニーナ「例を挙げるなら、ボクに5票! とかね」

ファル「なぜお前になのかがわからんが、他にも好きなキャラが5人いて、5人全員に入れたい、なんて場合は、オレに1票、サーラに1票、マルツに1票、りんに1票、それとニーナに1票、なんてのもアリだな」

サーラ「もちろん私に3票、ファルに2票、というのもOKだね。っと、ここで注意して欲しいのが、『神崎りん』と『リル・ヴラバザード』はどちらに入れても『神崎りん』に票が入るということと――」

ニーナ「ボク、ニーナ・ナイトメアに入れても、ニーネに入れても、『界王(ワイズマン)ナイトメア』に入れてもそれは全部ボクへの票として数えられる、というところだね」

マルツ「あと、投票は必ず『非公開コメント』でお願いします。他の方の票に影響を与えないようにしたいので」

ファル「あと、注意事項は……、そうそう、まだ名前だけしか登場してないキャラや、『R.N.C』のメンバーが投稿してくれた作中に登場済みのキャラクターも対象になるぞ」

九恵「前者はドローアやアスロック、後者は木ノ下瞬やカレン・レクトアールとかのことね」

シリウス「そういうこと。あと、『マテそば』第十一話への感想とか、人気投票に直接影響を与えないことは公開コメントでもOKだ」

サーラ「それと、投票は一人一回までとさせて頂きます。二回非公開コメントでの書き込みがあった場合は、二回目を集計の対象にさせて頂きますので、ご了承ください」

ファル「結果発表は1月10日!」

ニーナ「それまでに投票してね~!」

スピカ「それでは、結果発表を待つとしましょうか。まあ、わたくしの圧勝でしょうけど

ファル「その根拠のない自信はどこから来るんだ?」

サーラ「それじゃあみんな、よろしくね~」

ルーラー「あ、僕も投票対象です。お忘れなく」

ファル「最後にサラッと出てくるな~!!」
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by ru-raa | 2007-01-07 20:25 | 人気投票