33歳になりました。最近は『小説家になろう』や『ハーメルン』、ツイッターくらいでしか活動できていませんね(滝汗)。
by ru-raa
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来ヶ谷さんルート、二週目終了

来ヶ谷さん――もとい、姉御のシナリオをもう一度やってきました。
でもってそのあと、考察サイトを巡ってきました。

そして思ったのですが。

僕、もう考察めいた感想書かなくてもいいんじゃね?

だってだって!
僕の感想ってものすごく的外れで、妄想が入りまくってるんですもん!
姉御のトゥルーエンディングを見て、思うことはあったものの、それがもう、考察サイトを見る前に思っていたことなのか、考察サイトを見た結果、思うようになったことなのかの判別がつかなくなってきているんですもん!

まあ、それでも書きますが。やりますが。
でも、うう……。

とりあえず、これからは感想を書き終わるまで考察サイトには行かないようにしようと思います。



それにしても、このルートでは本当、主人公がよく眠りに落ちますね。
僕はこの物語のバッドエンドから、『ナルコレプシー発動』と『世界のループ開始』がほぼ連動していると思っていたのですが、一週目にこのルートをやったとき、その想像が打ち砕かれたのをいまでもよく憶えています。

それはそれとして、このルートは『世界がどのようにして出来上がったのか』を知っていると、本当に色々と楽しめますね。
主人公が見る夢の中、『『みんな』の話し声』が『虚構世界の外側』(現実世界とは違うほうの『外側』)であると気づけたときには、もう鳥肌が立ちました。
テキストを読み返してみれば、『波紋の立たない湖面』とか、伏線はしっかりとあったんですね。

さて、二週目(姉御とクド以外のキャラの二週目は、『リプレイ』と称することにします)の感想では、シナリオのどのあたりが『理樹の成長』にかかわっているか、また、『そのヒロインの望み(あるいは未練)はなんだったのか』にも焦点をあてていこうと思います。

姉御のシナリオにおける主人公の成長。
それはズバリ、『自分から動ける(具体的には『告白』できる)ようになること』だったのではないでしょうか。
というのも、姉御は他のヒロインと違って、告白後に(主人公に解決できるレベルの)問題が存在していないんです。
各ヒロインの問題を解決することが主人公の成長に繋がっているというのなら、姉御は『リトルバスターズ』に所属しているヒロインの中で唯一のイレギュラー。
なら、主人公の成長は、告白前に達成されてるんじゃないかな、と思ったのです。

重要なのは『告白できる強さを持てるか否か』であり、『その人と恋仲になれるか否か』ではない。むしろ恭介は、現実に生き残っている鈴以外とは、できるなら恋仲にはなってほしくなかったんじゃないでしょうか。
すなわち、告白が成功しようと失敗しようと、『理樹の成長』にはさほど影響しない。
実際、恭介は主人公の恋の成就をあまり望んでいないように見えますし、一度目の告白は失敗することを前提に動いてもいました。

さて、次に記すのは姉御の望み。
これはおそらく、『普通の人間が当たり前に持つ、感情の動きを知りたい』だったんじゃないでしょうか、一番最初は。
ルートに突入する前のエピソードである程度の『楽』を知り、イジメ騒動で『怒』に気づき、花火の一件で『楽とは誰かと分かち合うものなのだ』と実感し、恋をすることで『喜』を覚え、それが崩れ始めたとき『哀』を理解した。

6月20日。
悲劇の修学旅行の日を迎えるわけにはいかない恭介たちは、虚構世界に流れる時間をループさせることにします。
いままでもそうしてきましたし、それは理樹と鈴を除くメンバーの総意だったから、6月20日の夜に世界の時間はループを開始しました。
しかし、今回はそれに異を唱えた人物がひとりいました。
そう、自分と理樹の関係が元に戻ってしまうことを嫌がった姉御です。
そして、それが彼女の次なる望み。

――『恋してるとか、好きだとか、知りたくて。だから、その先を願ってしまったのでした』。

おそらくは、それがいつまでも続くように、とも。
それが、この世界の存在意義に反することだと知っていても。

結果、世界は『一日だけ』ループすることに。
主人公に真相を話したときの姉御のセリフ、『私だって抗ったんだ』は、記憶にはない事実をメモとして残しておいたことのほかに、このことも示しているんじゃないかなぁ、と。

そしてプレイヤー的には非常にわかりやすい形での『世界の秘密』に気づくための情報開示。
この『繰り返される6月20日』という現象は、虚構世界で起こっていることをとても小さくまとめたものだったんですね。

さて、6月20日が繰り返されることによって、真人がそこらのモブキャラのような動きをするようになりました。
『中立』であった真人が本当に記憶を失くしていたのか、それとも『中立』ゆえに(共通ルートのときのように)記憶は保持していてもまったく同じ行動を意識してとっていたのか、それは判断つきません。実際、いまはどうでもいいことですし。

しかし、恭介はどうでしょうか?
彼は一度『理樹は来ヶ谷と付き合っている』ということを忘却しているような発言をしたあと、一度たりともシナリオの表舞台には出てきませんでした。
僕が思ったのは、『5月13日に戻らなかったこと』を『2回目の6月20日』が訪れた時点で気づき、なんとかするべく裏で動いていたんじゃないかな、というもの。
このままだとこの世界が壊れてしまうのでは、という危惧もあったかもしれません。主人公と鈴の成長が中途半端であるいまの状態でそんなことが起こったら、一大事どころの話じゃないですからね。
また、『虚構世界の外側』(文字通りの『裏』)でしていた『『みんな』の話し声』は虚構世界に残ったリトバスメンバーが世界を維持しようと姉御を説得したり、逆に姉御がループに『抗おう』としていたときの『意思による会話』なのでは、とも推測できます。

雪が降り始めたのは、主人公に『この世界は異常だ』と気づかせるために恭介がやったことなんじゃないかな、と思っていたり。
あるいは、記憶を白く白く埋め尽くしていくためのものだったのかも。ほら、ずっと降り続いていた雨だって、『記憶を洗い流すためのもの』という解釈ができますからね。

そして、終わらない6月20日が終わる直前。
自分の力では抗いきれなくなった姉御は言います。――『もう十分です』と。
それは果たして諦めの感情によるものだったのか、それとも自分が間違っていることに気づいたから出た言葉だったのか。
話の流れからいくと前者と捉えがちですが、僕は後者だと思いたいですね。
現実世界で、また想いを通わせられる日がくることを、泣いたあとに訪れる、笑えるようになる日がやってくることを信じて、虚構世界をあとにした、と(二つ目のエンディングで使われる歌は『Alicemagic』です)。

そして訪れる『6月20日よりもあとの世界』。
『季節は・・・初夏』。

『リフレイン』を終えたときには、なぜ虚構世界内で6月20日よりもあとの時間軸に姉御が存在していられるのかが疑問で仕方ありませんでしたが、二つ目のエンディングを見て、納得できました。
や、もちろん物語が終わったあとなのに、どうしてまだ虚構世界が残っていて、そこに姉御の『想いの欠片』が存在していられるのか、という疑問はありますけどね。
でもそんなことを追及するのは、あのエンディングを見たあとでは野暮でしかありませんよね。

みんなは悪夢のような修学旅行から誰ひとり欠けることなく生還を果たした。
初夏、姉御の『想いの欠片』は現実世界の姉御の中に帰ることができた。姉御が虚構世界でのことをすべて憶えているっぽいのは、これが理由なのでしょう。

そして秋。
かつて虚構世界で言ったように。
姉御は理樹を夕暮れの教室に呼び出して、今度は自分から――。




もし、キミと過ごした、この気持ちを覚えていたなら
…その時は、きっと私から言うよ
誰も居ない放課後の教室にでも、キミを呼び出して
好きなんだ・・・
恋しているって方の、好きなんだって・・・

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by ru-raa | 2011-06-28 20:35 | ゲーム
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